
訪問看護
ステーションまどか
指定事業所番号4161590049
24時間・365日安心を支える
訪問看護サービス ステーションまどか
『住み慣れた土地で安心して暮らしたい』
『いつまでも元気に歳を重ねたい』
そんな当たり前の願いを叶えられる拠り所を目指しています。

訪問看護ステーションの特色
病状や療養生活を専門家の目で見守り、的確なアセスメントに基づいたケアとアドバイスで、自立した生活が送れるよう支援します。
緊急の場合にも対応します
24時間・365日相談に応じ、急変時にはかかりつけ医と連携し、必要がある場合には訪問し対応します。
医療機器をつけた方の療養生活を支えます
経管栄養、在宅酸素、吸引、在宅での点滴注射、人工呼吸器の医療処置が必要な方の在宅療養を支援します。
自宅への退院を支援します
入院中から病院と連携して、在宅生活に向けたスムーズな移行ができるよう、相談や支援を行います。
安らかな死・ターミナル期を支えます
住み慣れた家で最期まで過ごせるように、医師の指示のもと痛みの管理や症状緩和などにも適切に対処し、心のケアも行います。ご家族と共に看取りをします。
医療と介護の橋渡しをします
さまざまな在宅サービスの使い方の紹介や、介護保険の申請・更新のお手伝いをします。
介護予防や機能回復のお手伝いをします
病状の悪化や寝たきりになるのを防ぐほか、拘縮予防や機能の回復、嚥下訓練などを行います。
ベッドや車いす、介護用品の相談を行います。
医療保険・介護保険の双方に対応できます
医療保険・介護保険の両方のサービスが同じステーションで引き続き受けられます。
個人情報に関して
本人及び家族の同意を得ない限り個人情報を用いることはありません。

専門のスタッフがお一人おひとりの
療養生活を支えます

病状の観察
病気や障害の状態、血圧・体温・脈拍などのチェックをし、異常の早期発見
医師の指示による医療処置
点滴、カテーテル管理(胃ろう、尿留置カテーテルなど)、インシュリン注射など
認知症・精神疾患のケア
利用者と家族の相談、対応方法の助言など
在宅でのリハビリテーション
拘縮予防や機能の回復、嚥下機能訓練など
在宅医療のお世話
身体の清拭、洗髪、入浴介助、食事や排泄などの介助・指導
医療機器の管理
在宅酸素、人工呼吸器などの管理
介護予防
健康管理、低栄養や運動機能低下を防ぐアドバイスなど
ターミナルケア
がん末期や終末期を自宅で過ごせるように支援
薬の相談・指導
薬の作用・副作用の説明、飲み方の指導、残薬の確認など
床ずれ予防・処置
床ずれ防止の工夫や指導、床ずれの手当て
ご家族への介護支援・相談
介護方法の助言、病気や介護の不安に関する相談など
訪問看護ステーションまどかについて
【営業時間】
月曜日~土曜日
8:30~17:30
(土曜日は8:30~12:30)
【休所日】
日曜日・12/30~1/3
※ただし24時間連絡対応体制
【訪問回数】
医療保険の場合、週1回~3回(原則)
※1回につき30分~90分程度の訪問
介護保険の場合はケアプランに基づいて実施
※訪問する時間に関してはご相談に応じます
【利用料】
ご相談下さい
【対象者】
全ての年代の方
障がい・病気で在宅療養されている方
【その他】
交通費は頂きません
時間外利用は別途料金を頂きます
【実施地域】
有田町・伊万里市・武雄市・嬉野市
※その他エリアもご相談に応じます
訪問看護ステーションまどかのアクセス
